【ドルオダ】2018/06/06ドールのバランス調整まとめ
このページはドールズオーダーの4/26のアップデートでのバランス調整についてまとめた記事です。 どのドールがどのぐらい変わったかなど気になる人はこちらのページを参考にして下さい。
これからドルオダを始める方へ
最新情報
目次
今回の調整はどんな感じ？
6/6のアップデートにて、総勢9体のドールにバランス調整が入りました。
具体的な内容は以下の内容を確認して下さい。
今回の調整で化けた可能性のあるドールも多数存在します。
具体的な内容は以下の内容を確認して下さい。
今回の調整で化けた可能性のあるドールも多数存在します。
†魔竜眼†ディナダン （星5）
| ドール名ドール |
|---|
 星5 ディナダン |
| 名称 | 調整 | 調整内容 |
|---|---|---|
| 魔蝕の魔弾 | 上方修正 | ・威力値を上昇 ・弾速を上昇 ・着弾してから爆発までの時間を僅かに短縮 |
| 混沌を呼ぶ黒渦 | 上方修正 | ・HIT数1→3に増加 ・威力値を下降 ・全ての球の弾速を上昇 |
※混沌の黒渦は、着弾時の威力が上昇しています。
弾速が大幅に上昇したことにより、回避がより大変になっており、戦いづらい相手になっています。
弾速が大幅に上昇したことにより、回避がより大変になっており、戦いづらい相手になっています。
甘美なる毒 ケイ （星5）
| ドール名ドール |
|---|
 星5 ケイ |
| 名称 | 調整 | 調整内容 |
|---|---|---|
| メルティヴェノム | 調整 | ・リキャスト 12秒→15秒に延長 ・使用回数3→4に増加 ・威力値を下降 ・誘導性能を向上 ・ダメージ発生タイミングを短縮 |
| ミストパルファム | 上方修正 | ・リキャスト55秒→40秒に短縮 ・ジャミング効果を大幅に延長 |
| マリシャスソーン | 上方修正 | ・威力値を上昇 |
メルティヴェノムは上方とも下方ともいいづらい調整ですが、マリシャスソーン・ミストパルファムの上方修正など、魅力的な修正項目が多いです。
甘香の純真 ガレス （星5）
| ガレス |
|---|
 星5 ガレス |
| 名称 | 調整 | 調整内容 |
|---|---|---|
| フルキルシュ | 上方修正 | ・ダメージ発生タイミングを短縮 |
| くまレーザー | 上方修正 | ・ダメージ発生タイミングを大幅に短縮 |
| シェルグレーズ | 上方修正 | ・強化効果時間を延長 |
フルキルシュのタイミング短縮により、もともと高いカット性能が更に上昇です。
加えてくまレーザーの弾速上昇により、長距離でもステップ回避が必要となり、見てからのんびりする時間はなくなりました。
シールド効果３秒増加も嬉しく、肝心なときに効果が切れてしまった！？ と言う場面が大幅に減りました。
加えてくまレーザーの弾速上昇により、長距離でもステップ回避が必要となり、見てからのんびりする時間はなくなりました。
シールド効果３秒増加も嬉しく、肝心なときに効果が切れてしまった！？ と言う場面が大幅に減りました。
薄宵の甲翼ガヘリス （星5）
| ガヘリス |
|---|
 星5 ガヘリス |
| 名称 | 調整 | 調整内容 |
|---|---|---|
| ダスクシールド | 上方修正 | ・強化効果時間を延長 |
| ドレインヴァンプ | 上方修正 | ・威力値を上昇 ・ダメージ発生タイミングを短縮 |
| ナイトファミリア | 上方修正 | ・威力値を上昇 ・ダメージ発生タイミングを大幅に短縮 |
攻撃面ではドレインヴァンプの威力上昇とダメージ発生タイミングの短縮しました。
タイミングの変化で切り込みやすくなり、コンボにも組み込みやすく仕上がっています。
ドライブバーストでは、以前は物陰に隠れて展開する必要がありましたが、現在は、ダウンを取った時の隙でも十分展開出来る速さに上昇しました。
タイミングの変化で切り込みやすくなり、コンボにも組み込みやすく仕上がっています。
ドライブバーストでは、以前は物陰に隠れて展開する必要がありましたが、現在は、ダウンを取った時の隙でも十分展開出来る速さに上昇しました。
狂愛の縛糸 アグラヴェイン （星5）
| アグラヴェイン |
|---|
 星5 アグラヴェイン |
| 名称 | 調整 | 調整内容 |
|---|---|---|
| ジェラシーウェブ | 上方修正 | ・リキャスト 15→12秒に短縮 ・威力値を上昇 |
| トキシンバレット | 上方修正 | ・使用回数3→4に増加 ・リキャスト 20秒→10秒に大幅に短縮 ・クールタイム3→0.5 ・弾道性能を向上 ・弾丸の生存時間を延長 ・ダメージ発生タイミングを短縮 |
| ラブドレイン | 上方修正 | ・リキャスト 70秒→60秒に短縮 |
アクションアビリティのクールタイムの調整により、短い間隔でトキシンバレットを連射出来るようになりました。
前回までは、攻撃アビリティをうち尽くしたら行動に困るパターンが増えましたが、リキャストタイムの短縮により取れる行動が増えています。
前回までは、攻撃アビリティをうち尽くしたら行動に困るパターンが増えましたが、リキャストタイムの短縮により取れる行動が増えています。
慈愛の白花 モルゴース （星5）
| モルゴース |
|---|
 星5 モルゴース |
| 名称 | 調整 | 調整内容 |
|---|---|---|
| フラワーブリーズ | 上方修正 | ・リキャスト 18→15秒に短縮 |
メインとなるフラワーブリーズのリキャスト時間の短縮は強力です。
更に、アイビーフォートによる一定時間の無敵が帰ってきたため、ピンチのときは、OD発動からのシンリーワルツから無敵状態を作ることで、短時間ながらビットが一方的に攻撃してくれる環境も作れます。
更に、アイビーフォートによる一定時間の無敵が帰ってきたため、ピンチのときは、OD発動からのシンリーワルツから無敵状態を作ることで、短時間ながらビットが一方的に攻撃してくれる環境も作れます。
凛潔の黒刃 ボールス （星5）
| ボールス |
|---|
 星5 ボールス |
| 名称 | 調整 | 調整内容 |
|---|---|---|
| グリッツエッジ | 上方修正 | ・威力値を上昇 ・誘導性能を向上 ・ショック効果発動率を上昇 |
| ライフアブソーブ | 上方修正 | ・威力を上昇 ・移動速度を上昇 |
| バニシングシフト | 上方修正 | ・使用回数3→4に増加 ・各レベル帯のリキャストを4秒短縮 ・各レベル帯のクールタイムを2秒短縮 |
スキル全体で目に見えて解る威力の上昇がポイント。
バニシングシフトのリキャストタイムが上昇したことで「いざと言う場面限定」のスキルから、普段からちょっとずつ挟めるスキルに変わりました。
ライフアブソーブでの移動速度が上昇しているため、当てやすくなっており、コンボの起点にしやすくなっています。
グリッツエッジの威力上昇と弾道性能の向上により、油断している相手への奇襲にも使いやすくなった点も見逃せません。
バニシングシフトのリキャストタイムが上昇したことで「いざと言う場面限定」のスキルから、普段からちょっとずつ挟めるスキルに変わりました。
ライフアブソーブでの移動速度が上昇しているため、当てやすくなっており、コンボの起点にしやすくなっています。
グリッツエッジの威力上昇と弾道性能の向上により、油断している相手への奇襲にも使いやすくなった点も見逃せません。
湖銀の英雄 ランスロット（星5）
| ランスロット |
|---|
 星5 ランスロット |
| 名称 | 調整 | 調整内容 |
|---|---|---|
| オーブドグラス | 上方修正 | ・リキャスト 11→8秒に短縮 ・誘導性能を向上 |
| ジュリュー | 上方修正 | ・使用回数2→3回に増加 ・射程距離を延長 ・4撃目のダメージ発生までの時間を短縮 |
攻撃スキル２種に上方修正が着ています。
ジュリューの弾数増加・射程距離延長は回避された後のスキの短縮につながっています。
オーブドグラスは、もともと高性能ながら、リキャスト時間の長さや発射後の回避のしやすさ等の難点が改善されています。
アビリティを使い切った後とれる行動範囲の狭さが難点でしたが、今回のアップデートにて前線を維持したまま相手にプレッシャーをかけれるドールへ変貌しました。
ジュリューの弾数増加・射程距離延長は回避された後のスキの短縮につながっています。
オーブドグラスは、もともと高性能ながら、リキャスト時間の長さや発射後の回避のしやすさ等の難点が改善されています。
アビリティを使い切った後とれる行動範囲の狭さが難点でしたが、今回のアップデートにて前線を維持したまま相手にプレッシャーをかけれるドールへ変貌しました。
安寧の薔薇 イゾルデ（星5）
| イゾルデ |
|---|
 星5 イゾルデ |
| 名称 | 調整 | 調整内容 |
|---|---|---|
| ちくっとお注射 | 上方修正 | ・威力を上昇 ・ダメージ発生タイミングを短縮 |
「怖い攻撃が電撃だけ」から、注射も見逃せない存在へ進化を遂げました。
ダメージ発生タイミングを短縮したことにより、回避しづらくなっており、ブレードの弾幕に紛れて打ち込むことで今まで以上の活躍が期待できます。
ダメージ発生タイミングを短縮したことにより、回避しづらくなっており、ブレードの弾幕に紛れて打ち込むことで今まで以上の活躍が期待できます。
調整対象ドールについて
今回の調整もかなり大掛かりなバランス調整と言えます。
特に、ディナダン・ランスロットなどの『アビリティをちょっと調整したら化ける』キャラクターにしっかりと調整が入っており、今回修正の入らなかったドールとの差は大幅に縮まったように感じます。
上方修正が着たドールの今後に注目しましょう。新たに環境の変化が期待できます。
特に、ディナダン・ランスロットなどの『アビリティをちょっと調整したら化ける』キャラクターにしっかりと調整が入っており、今回修正の入らなかったドールとの差は大幅に縮まったように感じます。
上方修正が着たドールの今後に注目しましょう。新たに環境の変化が期待できます。
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