星5ユーウェインの基本情報
金獅子の心ユーウェインの基本データ
金獅子の心ユーウェインのステータス
ステータス |
Lv.MAX | 順位 |
LP | 5405 | 18位 |
AT | 3815 | 3位 |
DF | 2340 | 43位 |
SP | 2325 | 5位 |
金獅子の心ユーウェインのアビリティ
アクションアビリティ/効果 |
弾数 |
RT |
ブレイブラスト 地を這う巨大な衝撃波を放ち、任意方向へ移動する技 |
3 |
12 |
トリニティソード SA状態で接近し、強力な3連撃を放つ |
3 |
12 |
ブライトサージ 強力な踏み込みの3HITのV字斬り |
2 |
6 |
ドライブバースト/効果 |
レオングロリア 巨大な光の剣を上段に構え、そのまま敵へと接近し振り下ろす技 |
リーダーアビリティ/効果 |
グローリーサーガ アタッカーのAT及びSPが1.5%アップ |
※RT(リキャストタイム)は、弾数をすべて消費したときのアビリティ再使用時間になります。
アクションアビリティ詳細
通常攻撃
ブレイブラスト
衝撃波を放つ、遠隔攻撃アビリティ。発生が早く、任意の方向に移動しながら使用できるので、中距離での牽制に使用しましょう。
ブレイブスラストが命中したら、トリニティソードやブライトサージへつなぐのがおすすめです。
トリニティソード
SA(スーパーアーマー)状態となり敵ドールへ接近するアビリティ。発生前に若干の硬直があるほか、接近速度も早くはないため、ブレイブスラストが命中したドールや、こちらを見ていない敵ドールに使用しましょう。
特に、SA中でも状態異常を防ぐことができないので、状態異常を付与するドールには注意してするのがおすすめです。
ブライトサージ
敵ドールを2回切りダウンを取るアビリティ。発動までに硬直があるため、ブレイブスラストやトリニティソード命中後、コンボの締めとして使用するのがおすすめです。
また、コンボの締めとして使用する場合、ブレイブスラストやトリニティソードのモーションキャンセル後、素早く「ブライトサージ」を入力しないと、敵ドールから反撃を受けたり、コンボが繋がらないので注意しましょう。
ドライブバースト レオングロリア
大ダメージを与えることができる強力なドライブバースト。
ダメージ判定までが遅く、発動中は無防備となるため、使用する場合はこちらを見ている敵ドールが少ないときに使用しましょう。
なお、後ろブーステで安易に回避されてしまうので、基本は使用せず2:1の状況といった余裕のある状況で発動するのがおすすめです。
星5ユーウェインの立ち回り
ブレイブスラストで接近戦に持ち込む
近距離で真価を発揮できるユーウェインは、敵ドールに近づかないことには活躍ができません。中距離での牽制手段が、ブレイブスラストのみとなるので、使いすぎに注意しつつ距離を詰めましょう。
また、耐久性が低く、直線的な動作のアビリティが多いので、攻撃を回避されやすくなっています。一人で前線に突っ込むのではなくパートナーと息を合わせて攻め込むことで、生存率の上昇や攻撃を命中させやすくなるので意識しましょう。
特に、ATが非常に高く一度コンボを決めることができれば、エクステンド次第で相手のLPを大幅に削ることもできます。焦らず、確実に攻撃を命中させ、大ダメージを狙っていくのがおすすめです。
むやみに前線に突っ込まない
設置型アビリティや判定の強いアビリティが数多く登場した現在の環境において、ユーウェインの持つアビリティはスタンダートな性能となっているものが多く、立ち回りが非常に難しくなっています。
そのため、SAアビリティ「トリニティソード」を使用して強引に前線で戦おうとしても、移動しながら攻撃できるアビリティに迎撃されたり、ラピッドセンスや星空のデリバリーを装備したドールに追いつけず反撃を貰いがちです。
近距離での戦いでこそ真価を発揮するドールですが、無理に距離を詰めようとせず、パートナーと息を合わせて戦うことを意識しましょう。
特に、パートナーがスタン、凍結を付与できるアビリティを持っている場合は、状態異常中の敵ドールを優先して狙って確実にダウンを奪ったり、ブレイブスラストでプレッシャーを与えたりするなどして、パートナーが攻撃しやすい環境づくりも大切です。
星5ユーウェインのコンボ
調査中
おすすめプラグイン一覧
主力ドールとして運用する場合
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・ステップ距離を伸ばすことで敵ドールを追い詰めやすい ・アビリティRT中の回避など、攻守共に立ち回りしやすくなる |
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・装備するとLPを上昇でき、ユーウェインの耐久力を補うことができる ・ATが高く、敵ドールの撃破を積極的に狙いにいけるユーウェインと相性がいい |
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・LPが上昇するので耐久力の低さを補える ・Aドールとのバトル時に威力の高い攻撃による被ダメージ量を抑えられる |
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・装備するだけでLPを補強できる ・被ロックオン1体のとき、ブースト消費が下がり優位に立ち回れる |
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・LP、ATを補強しつつ、ブースト速度を上げられる |
サブドールとして運用する場合
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・LPが一定以下になるとステップ距離が上昇する ・ほかのドールにラピッドセンスを装備させるときの代わりになる |
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・常時RT速度がアップする。 ・アビリティの回転率があがるので、SAアビリティなどを積極的に使用できる |
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・確率でリキャスト速度を上昇できる ・アビリティの回転率が上がり、牽制、トリニティソードを積極的に使用可能 |
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