注意：この記事の内容はVer1.2から使用できなくなっています
この動作は4/26のアップデートにて修正されました。テクニックとして使用できません。
誘導系のスキルについて
一部のスキルに関して、攻撃時、相手に対して追尾する攻撃が存在します。
操作としては単純です。
① 攻撃したい相手と違う方をロックオンする
② 攻撃モーション中ロックオンを切り替える
③ 切り替えた先に攻撃がホーミングが誘導する
操作だけ聞くと単純ですが、いくつかメリットがあります。
攻撃される側の視点
攻撃を受ける側は、ちゃんとロックオンアラートが鳴ります。
そのため、不意打ちにならないのでは？と思われるかもしれませんが、いくつかポイントがあります
① アラートが鳴るのはロックオンを相手が切り替えたタイミング
② アラートがなった時、相手の立ち位置によってはモーションが見えない
この2点が大きなポイントです。
アラートの鳴るタイミング
このテクニックは、誘導系のスキルであれば射撃攻撃に限らず発動します。
離れた位置から突進系のスキルを行うと、接近→攻撃の流れが発生します。
相手は、接近している間に左右・後ろに回避が可能です。
その一方、ロックオンされていない相手が近くにいても注意を払えない可能性があります。
注意を払っていない相手が急に突進→攻撃を仕掛けてきた場合、アラートが鳴ると同時にダメージが入るため、回避が間に合いません。
通常で相手の攻撃を避けるよりも回避のタイミングがシビアになります。
相手との立ち位置
ドルオダは２対２で戦うゲームですが、基本的に『ロックオン』している対象に注意が向きがちです。
そのため、味方とターゲットを挟むような立ち位置でロックオン切り替えをされると全く注意をしていない死角からの攻撃になります。
右上のMAPをしっかりとチェックしているプレイヤーにとっては対応できるテクニックですが、ドールの動きに注視している場合、対応が遅れます。
実践で使いやすい星5ドールスキル一例
【実践で使いやすかったスキルの一例】
ユーウェイン：ブライトサージ
ガウェイン：トラストスイング
ボールス：ライフアブソーブ
ガレス：くまレーザー
ルーカン：迎撃レーザー
ケイ：ハニースティング
ガヘリス：ドレインヴァンプ
記載していないスキルでも多数活用できるものがありそうです。
まとめ
最初はロックオン切り替えが面倒に感じたり、大きな効果ないでしょ！と思う人は多いかもしれませんが、使われてみると非常に厄介です。
ぜひご活用下さい。
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